1月展示会『アンティークを想う』のお知らせ
あけましておめでとうございます。🎍
京都河原町のうつわ・こまもの屋 Rikka Knot(リッカノット)です。
皆様にとって幸多き一年になりますように。2022年もどうぞ宜しくお願い致します。
年初めの企画展は、1月22日[sat]より開催となります^^
“アンティークを想う”というテーマなのですが
アンティークといっても100年モノの骨董品を集めたわけではなく...
古き良きデザインへのオマージュがテーマというべきなのかな。
ヨーロッパや中国などの古い陶磁器の柄や表現技法は
現代の作家さんの手により様々な形で取り入れられ、また新たな作品が生み出されてゆきます。
それは新しくもどこか懐かしさを纏った、不思議な表情や魅力を感じさせてくれるのです。
1月の企画展では
ふわりと異国情緒漂うアンティークのような佇まいの器を、6名の作家さまにご用意頂きます。
1月の展示会もどうぞ楽しみになさっていてくださいませ♪
そして当店では初めてのご紹介となります高島大樹さんが、会期初日1.22 [sat]に在廊くださる予定です♪
高島大樹さんにはサキソナ 、オランダのシリーズを中心にご用意頂きます。
ご予約優先となりますので、お時間に限りはございますが素敵な作品とともに
制作にまつわること、アサカシやテニスのこと…などなど
ぜひお話を楽しんでくださいね!
※混雑緩和のため
1.22 [sat]、23 [sun](15時まで)は事前予約優先とさせて頂きます。
(ページ下部の予約専用ページにて 1.15 [sat] pm12:00~ 受付開始)
以降はご自由にご来店いただけますが、店内は6名様までに調整いたします。
混み合った場合には整理券の配布、または外でお待ち頂くようお願いする事があるかもしれませんが
ご協力の程宜しくお願い致します。🙇♀️
※点数制限があります(*当日お知らせいたします)
※ご入店の際は、手指消毒とマスク着用、検温のご協力をお願いいたします。
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『アンティークを想う』6人展
艶やかな翡翠色にうかぶレリーフ
サックスブルーで描かれた 華奢な線を指でなぞる
細やかな装飾は まるで手の込んだレースのよう
時を経ても変わらず美しいもの
そんなアンティークの佇まいに憧れて
【会期】
▶︎2022.1.22 [sat] 〜 1.30 [sun]
open 12:00~18:30(最終日17:00)
*会期中のお休み 1.24 [mon] / 25 [tue] / 26 [wed]
▶︎OnlineShop:会期後半より掲載予定(販売状況により変更有)
【作家】
穴山大輔(翠窯)
穴山文香(翠窯)
大井寛史
大井萌子
高島大樹 *1.22 [sat]在廊予定
村山朋子
【会場】
Rikka Knot(リッカノット) うつわ・こまもの屋
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